水彩画家　徳田明子による水彩教室（ワークショップ）

人物画・モデルさんを見ながら顔を描く

実際に女性のモデルさんを見ながら水彩で描きます（着衣）
特に顔、表情の描き方中心。
（画像は参考画像）

持参する用具

水彩用具一式（透明水彩絵の具、筆、水彩紙、筆洗、鉛筆など）
お持ちであればスケッチ用の組み立て式イーゼル持参
顔、上半身程度を描いて頂く予定なので６～８号程度の水彩紙。
クロッキーの用紙を１、２枚程度。
詳細はお申込み後メールでお送りします。

★参加費にJWS展の入場料が含まれています。